Blenderブレンダーでオブジェクトをコピーして、それをぴったりと横に並べる方法をメモ。
立方体の場合、横にピタッとならべて上の片が2倍の直方体にする。
なんとClipStudioPaintクリスタがサブスクになるというニュースが入ってきた。何でもかんでもサブスクな世の中で、とうとうクリスタお前もか?と嘆きの声も聞こえてきそうだが。
お絵かきソフトの定番といってもいいClipStudioPaintクリスタがサブスクということになると、今絵を描いている人の多くが非常に迷惑被る事態となってくる。
もう一つの定番ツールであるAdobe Photoshop も以前からサブスク化しているので、デジタルお絵かきをする人にとってつらい時代が到来することになるな。
Photoshopがサブスクなのだから、それに負けない機能を持つクリスタもサブスクになるのは仕方ない、とか、元々クリスタは安すぎた、みたいな意見もあるが、それを今回のサブスク容認の理由とするのは甚だ間違いである。
そもそもPhotoshopは業務用画像編集という側面が強い。クリスタの価格も安すぎるということはなく、5000円という値段をしっかりとっている。このサブスクが年間払いか月払いなのか、価格もいくらになるのかというのはまだわからないが、使っていれば5000円を超えて、何万も支払うという結果になっていくだろう。
趣味で絵を描いている人にとっては、大きな出費となる。プロの絵描きや漫画家などはサブスクして使い続けるだろうが、これクリスタを使って収益上げた人だけにサブスク化ということにならないか。
Blenderブレンダーの最初の基本操作である、拡大、回転、平行移動についてメモ。
Blenderブレンダーを開くとデフォルトで立方体があるが、多くの解説動画などではそれをいったん削除して、改めてshift+Aでメッシュから立方体を表示させるやり方をしている。
そのあと、マウスの中ボタン、いわゆるホイールを押したり回転させたりして、画面の、拡大と回転と平行移動のやり方を示すのが一般的。
このとき、拡大については、マウスの中ボタンホイールを回転させるやり方と、Ctrlキーを押して中ボタンを押したままマウスを動かすやり方がある。ホイール回転は問題はないのだが、Ctrlキーと中ボタンの方は注意しないといけない点がある。マウスを左右に動かしてもほとんど拡大縮小しない。これは縦に動かさないといけない。
Blenderブレンダーの3Dビュー画面でNキーを押すと、右からサイドバーが現れる。その中のビュータブで、「カメラをビューにロック」もしくは「固定メニューの中のカメラをビュー」にチェックを入れることを推奨する説明を見かける。
それはそれで使いやすいものかもしれないが、実際にカメラをビューにロック状態にすると、カメラ視点で見たものが端にずれていたりする。なんだか気持ちよくないので真ん中に移動させようとしたら途端にオブジェクトなどが画面から消えてしまい、探すのに一苦労する羽目になる。
Blenderブレンダーを触っていると、カメラがオブジェクトとは別の方向に向くことがある。そうなるとGやRキーで移動、回転させても、オブジェクトを映してくれない。その時の修正の仕方をメモ。
まずはカメラを選択する。もしカメラを見失ったなら、右上のエリアにシーンコレクションと書いてある下のcameraを選択してみる。すると、カメラがオレンジになって見つけやすくなる。
それでも見当たらなかったら、画面を拡大とかいろいろやってみて何とかカメラを見つけ出す。試したことはないが、一度カメラを削除してもう一度作成するというやり方もあるかもしれない。
カメラを選択したら、右下あたりのカラーアイコンが縦に並んでるところの下から3つ目の、薄いブルーのアイコン「コンストレイント」をクリックする。
BlenderブレンダーでEキーは押し出しのコマンドですね。
Gキーの移動で、GXとかGZと入力してX軸とかZ軸方向に指定するように、Eキーの場合にもEZとやろうとするとうまくいかないことがあります。このときよく見ると、Eキーを押した時点で青い直線が現れています。
「未払い税金お支払いのお願い」という文言の後に、詳細はこちらと続いてURLアドレスが記されている。
URLアドレスの先は、「差し押さえ最終通知」と赤文字でタイトルが書かれた文章が表示される。
そこには、納税確認番号として下4桁が表示された番号があり、あなたの所得税を納付するよう催促してきたが、納付されていないので、最終期限までに納付がなければ差押処分に着手するといった内容が書かれている。
シティハンターの映画を見た、80年代ぐらいのモッコリで有名なアニメの2019年に公開されたやつだ。
シティハンターはテレビアニメはいくつか見たことがあるが、それほど詳しいわけではない。ただ、それなりのテンポで適度に面白いものだったと記憶している。
で、この新宿何たらとタイトルがついた最新の映画となるわけだが、正直見ててつらかった。見づらかった。
その一つが、ここに出てくる人みんなオバサン?ていう疑問がずっとついてまわること。
絵柄的には若い女性なのだが、声が古い。
主人公の冴羽リョウの声もいやに年老いた声なのだ
だから、違和感がすごい。これって、もしかしたらテレビアニメやってた頃の声優がそのまま担当しているってこと? たぶんそうなのだろう。
だから、おじいさんとおばあさんがずっとしゃべっている映画になっちゃってるんだな。
しかしそのせいで、登場人物の年齢はいくつの設定なんだろうかとずっと考えながら見てしまう結果になった。絵柄と声が全くかみ合わないんだ。
往年のファンにとってはうれしいことなのかな。若いころに見ていたそのままの声優が声あててるというだけで。