職業訓練グラフィックデザイナーとWEBデザイナーの違いとは

職業訓練でグラフィックデザイナーとWEBデザイナーのどちらを受講しようか悩まれる方が多いようです。

どちらもデザイナー、しかしグラフィックとWEBはどう違うの?

定義を端的に言うならばグラフィックデザイナーは印刷物のデザイン、WEBデザイナーはWEBサイトのデザインをする人のことです。

グラフィックデザインとは紙媒体における印刷物のデザインを指し、訓練ではポスター、チラシ、パッケージのデザイン等を学びます。また、デザインというものの考え方や歴史、そして色彩やパースについても訓練があります。

WEBデザインとは厳密にはバナーとかボタンなどのサイトの見映えに関することに携る仕事ですが、現実にはHTML、CSSを用いてWEBサイトを構築する知識も要るものなので、訓練においてもサイト作りに時間を割いているようですね。

ただ、グラフィックデザイナーの訓練にもWEBデザインの科目があり、HTMLと CSSを使ってWEBサイトを構築する訓練もします。よってデザイン全般にわたって学べるのはグラフィックデザインの方であるのかな、といった印象ですね。

続きを読む

結局高いドコモのギガホ割

ギガホ それはドコモの割引 みたいな

結局ドコモは安いのじゃー  て、ユーチューブ見てたらCM流れている

しかし、結局って何?

ギガホ、ギガホギガホ、ドコモ

結局って言葉使わないといけないほど、価格設定をややこしいんじゃないの。
それをCMで堂々と「結局安い」と謳うということは、ドコモはわざとユーザーにわかりにくくしてます、と宣言してるようなものなのよ。

ギガホ、ギガホギガホ、ドコモ

続きを読む

コロナに群がる大人たち

新型コロナウイルス騒ぎはまだまだ続く模様です。何もかもが自粛自粛で、世の中停滞ムードというか沈鬱な空気にすっかり浸っているようですね。

それでも人はなんとか明るい希望を持って生きていくわけですが、ニュースサイトを見るとそんなこととは真反対なことが。

まず若者の失業が増大なんて記事があります。コロナ騒ぎで当然企業活動に大きな影響が出ていますし、自粛イコール営業停止ですから収入が入らないわけで、それが人員削減になるのだと。そしてそのしわ寄せが技術を持たない若者に行くのは当然、というのは別にコロナに限らずそうなのですけど。

そして、職を失った人はネットカフェ難民となりやがて自暴自棄となり犯罪に走るという危険な時代になるということで、記事はそこで終わっているのですが、そんなの誰もが簡単に考えつくことですし、わざわざ記事にする価値もないネタ。

その他にも同様にコロナのおかげで企業倒産が増えるとかいう記事が乱発。で、じゃあどうすればいいのか、という部分は書いていない。そりゃそうだ、ただ思いついたことそのまま書いてるだけですから、こんなので金になるのですね、まさにコロナネタに群がる大人たちの思考は中途半端。

続きを読む

YOUTUBEでもニコニコ動画でも人気コンテンツを作る秘訣

ユーチューバーを今から目指しても遅い?そんなことはありません。

あらゆるサービスが開始され、しばらく経つとそれで稼ぐ人が一定数現れます。そしてその後に続く人たちはなかなか稼ぐことができない。そんなパターンはよく見ますね。

それはどうしても稼いでる人の真似をしてしまうから。やり方を真似るのはいいんです。それを参考にして自分のコンテンツを発信していくのがいいんです。しかし多くの人は内容を真似てしまう。だから二番煎じとなってうまくいかない。

それを指して「もうYOUTUBEでは稼げない」と言っちゃうんですが、どうせこれからも新しく稼ぐ人が出てきますよ。要は稼げる人とそうでない人がいるだけ。

これはニコニコ動画でも言えるのですが、それではお金を生み出すコンテンツの作り方はあるのか?という問いには、秘訣はある、と答えましょう。

多分私の知らないものもまだまだあると思いますが、ここでは一つ、間違い無いであろう秘訣をご紹介。

それは、親や兄弟の話題をちょくちょく入れる、ということです。
母親に感謝する話、子供の頃の親との思い出をこんな風に今に活かしてる、兄弟との関係を面白く語る、幼い時の家族のエピソードが今も心に残っている、など。

例えばその時のコンテンツに関連した家族とのエピソードを番組の最後に紹介し、さらにそのエピソードを前向きに捉える話で締めくくる。
他にも、親に感謝する話に放送の内容と絡めて軽く触れておく、など。

私がいくつか見たフォロワーが多い配信者の共通点として、この親兄弟の話を頻繁に出すというのがあるのです。
多分視聴者というものは、親や兄弟のエピソードを話す姿に共感しやすいのだと思います。なんかいい人に感じるのだとも思います。多少過激な発言をしたとしても、最後に親への感謝を語り出すと、「泣いた」とか「感動しました」とかいうコメントがたくさんついているのを見ます。

続きを読む

アニメでも、ゲームでも、イラストでも、さらに音楽においても、創作したい人に絶対必要なアドバイスを届けます

皆さんアニメーター目指してますか?アニメじゃなくてもゲームを作るのでもいいし、イラストや絵でも同様、そして音楽作りたいですよねー、自分で曲作ってみたいですよねー。

さらに作った曲をかっこよく演奏できたら最高ですよね。これら創作については誰もが興味を持っていることと思います。
しかし、なかなか形にならないという人も少なくありません。

何故でしょう。

結論から言います。それは段階が踏めていないから。

段階を踏むとは何か。

それは手順を一つ一つ丁寧に進めるということです。確実に進めます。だから一つの作業に集中します。

続きを読む

職業訓練グラフィックデザイナー初日

晴れて選考合格通知が来て、やったーっ て思ったのも束の間、すぐに次の悩みがやってきます。それは服装。

職業訓練の初日の服装迷いますよね。スーツがいいのか、ラフな格好でいいのか。

みなさんここで考えます。スーツで行けば間違いない。でも自分だけスーツだと浮いちゃうじゃん。

なんか、それがたまらなく恥ずかしく感じたり、最初のつまづきのように思ったり、b悩むのです。

職業訓練の初日、特にスーツでなくても良いでしょう。特に訓練施設からスーツで来るようになどの指示がない限り。私の場合は二人ぐらいがスーツ姿で他は私服でした。

続きを読む

100日後に死ぬワニ のウワサとあなたそれを知っていましたか?

100日後に死ぬワニ というツイッターでバズった投稿については多くの人が毎日の話題にしたりとネット上でのムーブメントといった状態だったのですね。

その日その日で内容は違うのですが、確実に死ぬ日は決まっていて、そのゴールに向かって進む4コマ漫画をリアルタイムではどのような気持ちで読んでいたのでしょうか。

実は私、この「100日後に死ぬワニ 」を3月21日か20日に知りました。3月20日というと最終回、つまりワニが死ぬ日だということじゃありませんか。

私とりあえず話題になりすぎているのでちょっと見てみました、初めの3日分ぐらいを。で、最終回の死ぬ場面なんでしょうけど、そこは見てません。
まあそのうち見ると思いますけど、しかしまあ別にいいか、と思ったりして。なんかこういうのって、いつでも見れると思っているうちにだんだんと興味がなくなって見なくなっちゃうんですよね。これまでも似たような状況の時は、結局見ないままってことが多いかなあ。

ところでその3月20日だか21日にこの100日後に死ぬワニ を知ったきっかけというのが、なんだか荒れているらしいんですよ。何か、何がこんな騒ぎになってるんだろうって思いますよね。

裏切られた思い、とか、涙を返せとか、結局商売かよとか。どういうことかと言いますと、作者であるきくちゆうき氏の個人的な漫画の投稿といった体というか、読んだ人にとっては「ちょっと気になる私だけのコンテンツ」というのはオーバーかもだけれども、そんな大々的に商売に直結丸出しな展開に興ざめだわ、ってわけです。

というのも、最終100回、あらかじめわかっていたとおりワニが死ぬ、そこにはそれなりの感傷が伴うであろうし、なんらかの余韻というものに浸るという時間というものも必要であろうことは簡単に予想できることではありますが、その100回ワニが死んだという話の直後に書籍化!とか映画化!といった文字が踊っていたと。

続きを読む

次の時代への音楽の可能性

昔は音楽アルバムというとLPレコードであり、そこでは全体で40数分の長さの中にA面、B面という表と裏に分かれて、楽曲が収録されていた。大体A、B面合わせて8曲ぐらいが標準的なものだっただろう。

それがCDになって大幅に収録可能時間が増えて、15曲以上あるアルバムも普通に見られる状況になることで、曲数の他にも変化したものがあるという。

それは、一曲の長さ。LPレコードというアナログ盤の時には、一曲3分程度というのが目安であった。これがCDの時代になり徐々に長くなっていき、一曲5分というのが普通になってきてるらしい。
これは音楽の種類やアーティストによって、当てはまる場合があったりなかったりするだろうが。

そして、音楽を取り巻く昨今の流れはまた変化していて、今やサブスクリプションやSNSを使った楽曲提供というのが市民権を得つつあるようで、そうなると曲数や曲の長さの概念も大きく変わると予想される。

続きを読む

トイレのバリウムはこれで解決 ネットの意見をまとめました!

バリウムを飲んだ日は白いウンコに注意しろ。だけどどうやって?

あなたの疑問に答えるわ! 健康診断につきもののバリウム検査。アレってとっても飲みづらいわね。そして終わった後にバリウムが排出されるか注意しろと。

でも、もっと注意したいのはバリウムを出す時。バリウムの白いウンコがトイレの底にへばりついて動きません。これってどうやって取ればいい?

ネットで検索するとたくさんのサイトがヒットしますね。同じような悩みみんな持ってるんだね。で、いろんな方法が載ってるんだけど、実際にやってみて効果あるのを紹介しちゃう。

続きを読む

プログラミング教育は大人も可能

小学校でプログラミング教育が必修となるそうだ。街では子どもプログラミング教室なる看板が多数見かけるようになった。あなたのマンションのチラシの中にもプログラミング教えますみたいなチラシありませんか?

あ、でも今チラシほりこむのも規制がうるさいみたいだから、なかなか一般のチラシを見る機会も少なくなってるかもね。

それはともかく、なぜ今プログラミングなのか?

一つは、今の子供が大人になる頃には、プログラミングに基づいた考えや知識が必要な社会になってるはずだから、だそうだ。それってどういうことか、については、今ここで語れないのよ。詳しい知識もないし、なんだかそんな風なことを書いてたという記憶があるからね。

とにかく今の子が大人になる頃には必要だからプログラミング教育なの、ということが一つと、もう一つは、そのプログラミング自体がかなり簡単になっているというのが理由だ。

プログラミングといえば、C言語とかいって、かなり難しいイメージがあるよね。どんなものだろうと多少かじってみた人もいるかもしれないが、難しいからすぐに挫折しちゃう。だからそういうことに向いている人がプログラムを会得するというのが今までの常識だった。

しかし今は違うらしい。小学生でも簡単に理解できて動かすことができるプログラミングというものがあるらしい。

というかもしかしたら、言語という考え方も変化しているのかもしれない。ビジュアルで理解でき、なんだか感覚で動かせるみたいな。とにかく、授業でプログラミングをするということは、子供達全員がプログラミングの知識を持つということであり、それはすなわち誰でも理解できるものになったということでもある。

さて、そうなると大人の皆さん。今までプログラミングに興味があったけど、難しくて離れてしまった人なんか、この状況を黙ってみておけるはずはないですよね。

続きを読む