Illustratorイラストレーターが2019にバージョンアップした。
ところがこのイラストレーターの2019。必要メモリが16GBと2018の倍になったようで、作業中にすぐ落ちる事態が頻発しているらしい。
加えてツールボックスの構成も勝手に変わるので、選択ツールが突然見えなくなったり、長方形ツールがどこかに行ってしまったりと行った事になって、全く仕事にならない。
これへの対応としては、もう一度2018を使うのが最良である。
Illustratorイラストレーターが2019にバージョンアップした。
ところがこのイラストレーターの2019。必要メモリが16GBと2018の倍になったようで、作業中にすぐ落ちる事態が頻発しているらしい。
加えてツールボックスの構成も勝手に変わるので、選択ツールが突然見えなくなったり、長方形ツールがどこかに行ってしまったりと行った事になって、全く仕事にならない。
これへの対応としては、もう一度2018を使うのが最良である。
SRGBとADOBE RGB の違いは、色空間の違いによって色域が異なり、表示される色味が変わるという事。
SRGBで撮影された画像をADOBE RGB対応の液晶ディスプレイで見ると本来のものより鮮やかになり、ADOBE RGBの規格で撮影された画像をSRGB設定の液晶ディスプレイで見るとくすんだ色合いになる。 続きを読む
イラストレーターに自動選択ツールがある。
花の写真で花だけ選びたいので自動選択ツールを使う。が、全く機能しない。何が悪いのかわからない。
実はイラストレーターの自動選択ツールはフォトショップ の自動選択ツールと別物である。イラストレーターでの自動選択ツールはオブジェクトで同じ色といったような同条件の物を自動的に選んでくれるツールである。 続きを読む
それにしてもMACの使いにくさったらないね。
使っているのはMACBOOK PRO。 世間ではMACの評判というかイメージというのは総じて高いようだが、写真の処理ひとつとってもいちいち調べ回らないと納得できる処理が出来ない。
もちろん、やり方をきちんと覚えていればすんなりと出来るのだろう。それはわかる。が、これがWINDOWSならば大体どんな感じか覚えていれば、後日写真の移動なり編集なりで作業するときにすんなり取りかかることができる。
ところが、MACの場合、一から十まで一つ一つの処理を確実に覚えておかないと作業が進まないのだ。写真をただ移動させるだけでもうろ覚えでは出来ない。
つまり直感的な作業が全く出来ないのがマッキントッシュなのである。
ウインドウズならばエクスプローラーでドラッグアンドドロップすれば、大抵の処理はできる。何らかの要因で手間取ることがあるかもしれないが、それでもそんなことは稀である。
MACはそうはいかない。何をするにもアプリが出てくる。こういう段取りでこういう手順でやるのですよ、と決められているみたいで、それ以外のやり方を受け付けない。
よくわからなくても使っているうちに慣れるのがWINDOWS、よくわかっているだけではダメで寸分の狂いなく記憶するか、それともメモ帳に書いた手順を毎回見ながら出ないと仕事ができないのがMACと言えるだろう。
iphoneユーザーで、スマホがiPhoneだからPCもMACにしよう、と考える人がいまだに後を絶たないようだ。が、悪いことは言わない、使いやすさを考えればWINDOWSにしておいた方が良い。ファイルのやり取りという基本的な操作においても、ウインドウズの方が使いやすい、圧倒的に使いやすい。というか、マックは使えない、と言ってもいいぐらいだ。
iPhoneとMAC、一番相性が良いイメージだが、実は最悪のコンビネーション。何故かそんな話はあまり聞こえてこないが。